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[基本データ] 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:5 1、4.2:1、4 1、3.5 1(水色・黄色)、3.7 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル]:スーパーⅡ型(フロントはB型、リヤはSX型と共通) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):不明 ※ 詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 ついにスーパー1シャーシがリメイクされ、新型シャーシ「スーパーII」として登場。 フルカウルミニ四駆 マグナムセイバープレミアムにて初採用になる。 スーパーIIシャーシはその名の通り、スーパー1の弱点の多くを改善し、更に強化・発展させたシャーシとなる。 おまけに、いきなりポリカABS素材を採用。現在発表されているスーパー2マシン第3弾まで全て同素材が使用され、更に第4・5弾ではカーボン強化素材が採用されるという豪華仕様だ。 しかも全て通常ラインナップのため、何時でも手に入りやすい。 フロント・リヤの両バンパーの強度と剛性、拡張性を強化、更にリヤーステーは完全新形状の2点止めが付属する。 特にスーパー1の弱点だったフロントバンパーは、拡張性を強化しただけではなく形状を大幅に変更することで強度を劇的に向上させている。 ただし、バスタブ構造の開口部が上面に出ているためか、スーパーX系やMSのフロントユニットほど剛性は高くない。 しかし、その分パーツ装着用のネジ穴が非常に多く、FRPプレートをしっかり固定してあげれば非常に高い剛性・強度となる。 さらに、従来と同じ幅のローラー取り付け用のネジ穴に加え、新たに84mm幅のネジ穴(FRP強化マウントプレートやFRPマルチ補強プレートの一番外側の穴と同じ)をデフォルトで成型。 初めて追加パーツ無しでローラーの幅を広げられるようになった。 また、プレート固定用のネジ穴(バンパー内側)はXXと同じ幅のものが4つあるのに加え、フロントバンパー根元にも2点止めステーと同じ企画の穴が追加され、X用FRPリヤステーやHG カーボン フロントワイドステーなどでの拡張・補強を視野に入れている(実際ホビーショーの改造例ではフロント裏にX用FRPリヤステーが装着されていた)。 リヤステー用FRPをフロントに使用した場合、根元の部分でネジ止めできるので、バンパーを根本から強化できる。 中央に謎の肉抜き穴が存在し、これも埋めればもっと強度が高かったのでは?と思われたが、どうやら一部のレーサーミニ四駆やスーパーミニ四駆のフロントパーツ装着の為らしい。大帝プレミアムのフロントウイングはこの穴にネジで固定し、自由皇帝のフロントパーツもピタリとはまる(ネジいらず)。 ネジ穴が増えた分、ボディに依っては取付けが難しくなるか、無加工では取り付け不可になっている。 例としてブレイジングマックスやブリツァーソニック(いずれもVSシャーシ)は小径タイヤなら奇跡的に無加工で嵌る(ボディが前後のギヤケースに全く干渉しない為)が、シャイニングスコーピオン(S1シャーシ)はギリギリで何とか嵌まる(但しコツが必要)。またネオトライダガー ZMCなどスーパー1シャーシにバチピタにフィットした物は嵌らない。 ギヤケースのランナーに素組み時には使用しない部品(番号3)が在るが、実はフロントバンパーにX用FRPマルチプレートなどを装着する際のスペーサー(出来るだけボディ取り付けの邪魔にならない様にフロントバンパー内側のネジ穴はローラー用のネジ穴より1段下げてある)である為、取説の注記が「不用品/不要品」と書いてあるからといって安易に処分しない様に(なお取説に本来の用途に関する説明が付いたのはアスチュート・オープントップから。2012年12月現在では全車種の説明書で明記されている)。 新たに2点止めリヤステー用のネジ穴も後部に追加され、従来のX系シャーシやVSシャーシのものより強度が高い形状に変更されたものが成型されている。 付属するリヤステーも新型の2点止めになっている。 この2点止めステーは、従来の強度が低くいまいち役に立たない物から、ネジ穴が多く強度も高い新型に変更され、ローラーベースも程よくなるように改められている。 特に根元付近の強度の高さは特筆に価し、そのままパーツ取り付け用のベースとして使用可能なほど。 先端(ローラー用のネジ穴付近)が細くなっているが、リブが深く、見た目に反してここも強度が高い。 但し、ネジの着脱が過ぎたりナットで締め付け過ぎるなどすると、ネジ穴から外側に向けて亀裂が走る為、要注意。 また、フロントバンパーと同じく84mmのネジ穴も標準で成型されている。 S1同様、旧来の1点止めリヤステー部も残されているので、リヤーブレーキローラーや3点止めステーなどの装着も可能である。 但しスラダンブレーキ等、一部の物は中央の出っ張りが太すぎるため加工が必要。 また、3点止めステーとモータークーリングシールドを同時に使用した場合、互いに干渉してモーターの位置がズレてしまう。更にそれに起因してカウンターギヤもズレて上手く組み立てられなくなる為、これらの同時装着は避けるか干渉する部分を加工する必要がある。 サイドガードは初期のキットやシャイニングスコーピオン プレミアム以降の一部のキットでは付属しないものの、アタッチメント部および中央のネジ穴は若干の補強を加えた上で残されているため、スーパー1シャーシの物がそのまま流用できた(ZEROシャーシ用もちょこっと加工すれば可)。 また、シャイニングスコーピオン プレミアムにて新型のサイドガードが付属。 後にAOパーツでラインナップされ、シャイスコプレミアム以降いくつかのS2キットで標準装備されている。 このサイドガードは、S1用のVマシン型サイドガードをベースに改良されたもので、そこそこ頑丈だったVマシン用サイドガードをさらに強化、ネジ穴を追加することで拡張性を増したものになっている。 S1用のサイドガードがS2に流用可能な様に、このサイドガードをS1に流用する事も可能。 サイドガードのアタッチメント部はS1のものに比べ、多少ではあるが強化されている。 同ランナーに成型されているのは、元になったVマシン型ではゴムリングローラーだったが、このS2用ではスタビヘッドとなっている。 パッケージ写真ではサイドガードに直付けしているが、正直スタビヘッドをこんなところに着けても意味はない。何気に付属キット単体では余り役に立たない部品だったりする。 13㎜サイズのローラーに最適なサイズになっているので、長いネジを買ってその先端に取り付けるなど工夫しよう。 シャーシ中央(電池下のセンターライン上)のネジ穴は、サイドガード用のもの以外にさらに2つ、前方に追加されている。 ホビーショーの展示ではここに直FRPを設置し、そこにマスダンパーを付けている作例があったので、そういった使い方を想定してのものだろう。 1番前にあるセンターライン上のネジ穴は、穴の左右に突起が設けられ、FRPプレートをネジ止めした時にズレない様になっている。 中央のものも、S1からあったディテールの一部を変更することで、プレートがズレないようになっている(但しどちらもワッシャーを1枚噛ますと機能しなくなる)。 ここにFRPを装着する場合、小径タイヤでは(ネジ頭が飛び出る分)地上高が規定ギリギリになるので注意しよう。 FRPのネジ穴に座繰りを施し、皿ビスを使うと解決するが、座繰りを施す分FRPの厚みが減り、強度が下がるので瞬着での強化を忘れないようにしよう。 フロント・リヤギヤケースも形を大きく変えている。 フロントはスイッチの方式をスライド式からMSシャーシの軽量センターユニットの方式に近いターン式スイッチに変更、更にMS軽量センターのものと違いスイッチを入れたとき「カチッ」と云う風にクリックを持たせ、確実に固定される様になっている。 ターミナルも複雑で変形しやすかったZERO型からTYPE-2型フロントターミナルに変更され、信頼性を向上させている。 それらに伴い、ギヤケースも新規設計になっている。 実を言うと、フロントギヤケース右上(クラウンギヤのすぐ左隣)のピン穴がネジ穴になっているので、ギヤケース(カバー)側のピンを切り取りそこに2mmの穴を開けてやればリヤギヤケースと同じくネジ止め式にできるようになっている。 リヤーはZERO型ギヤケースからTYPE-2式に変更、カウンターギヤシャフトはVS等と同じツバ付の物を採用、さらにカウンターギヤケースはネジ止めして強度をグッとあげられるうれしい設計だ。 また、カウンターギヤシャフトのモーター側受けを従来のTYPE-2方式から若干変更し、外側の穴に差し込んでからギヤカバーで反対側を固定していたTYPE-2式から、両側をシャーシ側の受けとギヤカバーで挟み込むように変更され、カウンターギヤの着け外しがやり易くなった。 しかし、強度の面では不利だったらしく、この部分のトラブルが多い。 そのためか、以降のシャーシではこの方式は採用されていない。 モーターマウントも、形状を工夫することでシャフトドライブシャーシとして唯一モータークーリングシールドを装備できるようになっている(従来通りアルミモーターサポートも装着可)。 ただし、上で触れたようにクーリングシールドを装着した場合は3点止めステーの使用に際して注意が必要となる。 ここには通常、モーター押さえのような部品が付くが、ほとんど機能していない飾りのようなものなので、外しても特に問題なし。 というか、スピンバイパーやVマシンなど、一部のボディではモロに干渉してしまうので、外しておいた方がいいかもしれない。 ターミナルはZERO型からX型リヤ用ターミナルに変更された。 また、リヤギヤボックス及びリヤギアカバーがTYPE-2式の物に変更されている為、車種限定で同じくTYPE-2式リヤギヤカバーのVSマシンが無改造で嵌る。 バッテリーホルダーも形状が変更され、GUPのS1用強化バッテリーホルダーを肉抜きしたような形状に変更し、強度を向上させている。 その関係で取り付けには向きがあること、S1用Vマシンなど胴体が細いボディでは干渉してしまうので注意が必要だ。 しかし、形状の関係からかホルダー自体は頑丈なものの、ジャンプからの着地で外れてしまうことが報告されている。最悪電池が外れて止まる事もあるとか。 それを嫌ってS1やZERO用のバッテリーホルダーに変更するユーザーも多い。部品としての強度は劣るものの、外れにくさという信頼性の面ではこれらのシャーシに付属しているものの方が勝っていたりする。 多分一番良いのは原始大帝のバッテリーホルダーかな。 グッスマコラボの3種類のキットに採用された、ねんぷち装着用のホルダーも中々に良いとか。 ※Vマグナムプレミアムから金型改修が加わり、ホルダーの向きがわかるよう取り付け時に前方になる面に三角形の板と、その根元にFRONTの文字が追加された。 ボディキャッチも完全新規設計で、これまでに無かった形状になっている(但し規格は一緒なので他シャーシに流用が可能)。 ちなみにギヤケース・バッテリーホルダー・ボディキャッチ・リヤステー・ローラー(全て同一ランナーに成型)は今のところ全てのキットでABS樹脂製。 駆動系の基本設計はS1と同じだが、それ以外の部分は大幅に規格が変更されているので、ZEROとS1、XとXXほどの互換性は無いので注意が必要(ほぼ同規格なのはバッテリーホルダーとボディキャッチとサイドステーくらい?[※2])。 とは言うものの、現在主流のGUPはXやVS用のものが多く、スーパー2はそちらに対応しているのでノープロブレム! シャーシ中央及びモーター直下の肉抜きはS1のものを引き継いでいるが、電池サイドの肉抜きが埋められているので、僅かながらねじれ剛性が上がっている。 以上の事から、タイプ系シャーシやZEROシャーシの面影を残しつつ、現代のミニ四駆に必要な要素が盛り込まれて大幅に洗練されているので、復帰組にとって最も扱いやすいシャーシと言える。 ※2 S1用強化バッテリーホルダーも使えますが、はめ合いがかなりシビアである為、きちんと取り付けられない場合があるので注意しましょう。 足回りはマグナムセイバープレミアムからトライダガーXプレミアムまでと、シャイニングスコーピオン プレミアムは新形状のロープロホイールにロープロタイヤが装備される(マグナムからトライダガーまでが黒、シャイスコが青)。 新形状のロープロホイールは、タイヤ幅は従来どおり前後同じだが、トレッド(オフセット)が前後で異なる。 これはロープロ系ホイールでは唯一の特徴となる。その後、エアロアバンテ等ARキットにも採用される。 また、Vマグナム・Vソニックプレミアムでは強化素材のフルカウル標準型ホイールにリアルミニ四駆とほぼ同じパターンの入ったラジアルタイヤを装備。 前輪はリアルタイヤとほぼ同じだが、後輪はフルカウル用ホイールに合わせるために直径が小さく変更されている。 ローラーはABS樹脂製の新型13mmローラーが4個付属する。 マグナム・ソニックセイバーにはデザインとランナーの関係上、ボディ用ローラーが付属するので、標準でローラーが6個付属することになるが、取り付け用の段付きビスは4つしかないため、フル装備にしたい場合は別途用意する必要がある。 ■ 発売初期の製品に見られた不具合 会場先行販売のマグナムセイバープレミアム同梱のシャーシにて、フロントギヤケース及びシャーシの対応部分に構造上の不具合(ギヤカバー爪部分がしっかり固定されない)がある事が判明し、任意回収に至っている(通常販売版以降は両方とも改修済み)。 しかし2011年2月時点でも未改修シャーシのみが一般店舗に流通してしまっており、それを掴まされた不運なユーザーも居た。とあるユーザーが店頭にて購入したソニックセイバープレミアム同梱のシャーシには、フロントギヤカバーの細い爪がちゃんとロックされない不具合があった。 実はフロントギヤカバーの細い方の爪についている突起の方向及びシャーシ本体の対応部分が改修前後で異なっており(シャーシは改修前の金型で1の番号刻印が存在。ギアカバーは改修後の物)、稼動する工場の生産ラインに於いて対応部品の確認がしっかり為されてなかった事が原因である(=生産ラインの欠陥)。 改修前のシャーシを引いてしまった場合、タミヤのカスタマーセンターが対応してくれるので、そちらに連絡すべし。 詳細は このページ に掲載されてい・・・たがHPリニューアルに伴い削除されてしまった。 実は上記以降にも細かい改良が加えられていて、初期のマグナムセイバー プレミアムからトライダガープレミアムまで(タイプA)と、Vマグナム プレミアム以降(タイプB)では細かい点が異なる。 タイプBでは主に補強などが加えられ、上記のバッテリーホルダーの改良なども行われている。 なお2012年12月現在、工場出荷品は全てタイプBと成っている。 また、不具合という程でもないが、時々、肉抜き穴や、サイドガード取付用の所などにバリがあるものがあるので、しっかり取り除いておこう。 ちなみに、よくスーパー2と表記される(公式ページとかでもたまに見かける)が、正式にはスーパーIIが正しいらしい。 なおローマ数字の場合、正式な読み方は「ツー、スリー・・・」ではなく「(ザ)セカンド、サード・・・」となり、日本語的には二世、三世くらいの意味になる(ルパソ三世のテーマでコーラスが「ルパン ザ サード」って歌ってるのはこのため)。 [カラーバリエーション] S1と同じく、キットにセットされているシャーシ本体とギヤケースの色が全く違う。 色々組み合わせが捗るwww ●シャーシ本体 ブラック マグナムセイバー プレミアム、ソニックセイバープレミアムなど。 レッド トライダガーXプレミアムやビークスパイダープレミアムなど。 トライダガーのモノはポリカABS。 カーボンブラック Vマグナム プレミアム、Vソニック プレミアム。 また、限定キットとして発売されたネオトライダガー ZMC カーボンスペシャルにも採用されている。 グレー ガンメタル ブルー グリーン ライトグリーン 蛍光グリーン GUP。蛍光オレンジとのセット。 蛍光オレンジ GUP。蛍光グリーンとのセット。 蛍光イエロー GUP。蛍光ピンクとのセット。 蛍光ピンク GUP。蛍光イエローとのセット。 ホワイト 自由皇帝 プレミアムなど。 また、GUPにてポリカABS版も発売。 付属しているAランナーおよびワンロックギヤカバーもホワイトだが、これらは普通のABS。 スピンコブラ プレミアムのモノもポリカABS。こちらはAパーツはシルバー。 ●Aランナー レッド グリーン ブルー ブラック グレー ガンメタル 蛍光グリーン GUP。蛍光オレンジとのセット。 蛍光オレンジ GUP。蛍光グリーンとのセット。 蛍光イエロー GUP。蛍光ピンクとのセット。 蛍光ピンク GUP。蛍光イエローとのセット。 ホワイト クリヤー ブラックセイバー プレミアム。 メタリックグレイ ネオトライダガー ZMC カーボンスペシャル ●ワンロックギヤカバー カーボンブラック クリアーブルー GUPとして販売。 ●サイドガード レッド シャイニングスコーピオン プレミアムおよびAOパーツ。 ガンメタル(ライトガンメタル) レイスティンガー プレミアムおよびアゼンテ プログレス。 ブラック ゴールド ベルクカイザー プレミアム。 ピンク シャイニングスコーピオン プレミアム ピンクバージョン。 バイオレット シャイニングスコーピオン プレミアム バイオレットバージョン。 [希望小売価格] 本シャーシを採用した旧作は「プレミアム」と称され設定価格は税抜1,000円だが、以下の格上げ項目を5つ以上満たすと100円から上がる模様。 ホイルシール(既定) ABSシャーシ(半既定)→ポリカ又はカーボンシャーシ 旧ボディ→金型改修ボディ又は強化素材 小径ホイール・高速ギア→小径ローハイトホイール・超速ギア 通常ホイール→鍍金又は強化素材 通常タイヤ→特別素材 ワンロックギアカバー無し→有り EXサイドガード無し→有り
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2015年12月下旬登場 ●Item No:92338(レッド)、No:92339(ブルー)、No:92340(ホワイト)、No:92341(ブラック) 【本体内容】 シューティングスター(片軸版)のアミューズメント景品仕様。 シャーシはS1に変更、シューティングスターでS1を採用したキットは初。 ボディ・シャーシ・タイヤのカラーの組み合わせで4種類(ボディが四色、シャーシとタイヤは2色)発売だが、やっぱりパッケージがどれも同じで、側面にどの色が入っているのか記載されている方式なのでややこしい・・・ ステッカーはホイルタイプ、MS版で登場したキャノピーのステッカーが、こちらにも追加されている。 (片軸版と両軸版はボディ形状が微妙に異なり、キャノピーのステッカーは互換性がない。) 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/1004/ http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/4012-mini4wd.html 【備考】 「ドラゴンテイル」は占星術の用語、流星ならでは。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高41mm ●ITEM No:18611 ●本体価格720円 ●2006年1月発売 【本体内容】 シャーシはMS。ギヤケースなどのAランナーはグレー。 ギヤ比は3.5:1。 ブレイジングマックス型の小径ホイール(レッド)に、ナックルブレイカー型のタイヤをセット。 ボディは軽くてショックに強いポリカーボネート製。トルクルーザー・ベルダーガと同じ構造を採用している。 横から見るとリッ●レーサーのクリナーレにそっくりである。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 あまり人気ではない。 このマシンはめっきり見なくなった。 このボディーに魅せられた自分は希少種なのか。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18611rayvolf/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18611 【備考】 エクスフローリーと同時発売。 ライトブルー仕様と、シャーシをMAに変更したイエロースペシャルが登場。
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概要 2011年に提灯+リアサスのハイブリッドとして作成。 2015年年末にフレキ化。 フロントケタオマシン。 (※)このキュベレイとジ・Oはケタオが容易に換装できるようになっています。 タイヤ径が23.0mmのときはキュベレイを使っています。 なお、戦績はケタオ(ボディ)に紐付けています。 主な戦績 参加日 大会 結果 2011年4月17日 新橋 M4チャレンジ 準優勝 2011年9月25日 新橋 M4スペシャル ベスト8 2011年12月4日 ミニ四駆GP2011 年間チャンピオン戦 年間戦オープン 4位 2012年2月25日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 優勝 2012年4月28日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 4位 2012年4月30日 ミニ四駆GWGP2012 大阪大会 オープン 準優勝 2012年7月21日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 4位 2013年2月23日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 準優勝 2013年4月27日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 3位 2013年6月23日 ジャパンカップ2013 東京大会1 オープン 準々決勝進出 2013年8月11日 ジャパンカップ2013 仙台大会 オープン 準々決勝進出 2013年8月18日 ジャパンカップ2013 愛知大会 オープン 準決勝進出 2013年9月23日 ミニ四駆チャレンジスペシャル決勝 ベスト16 2013年10月6日 ジャパンカップ2013 大阪大会2 オープン 準々決勝進出 2013年10月13日 ジャパンカップ2013 東京大会3 オープン 準々決勝進出 2013年10月27日 ジャパンカップ2013 東京大会4 オープン 準々決勝進出 2013年11月16,17日 ミニ四駆グランプリ2013 静岡大会1,2 オープン 準々決勝進出 2013年12月7日 ミニ四駆グランプリ2013 静岡大会1 オープン 準々決勝進出 2014年1月26日 ミニ四駆GP2014 NEW YEAR 東京大会 オープン 4位 2014年6月14日 ジャパンカップ2014シード代表戦 オープン 4位 2014年8月24日 ジャパンカップ2014 東京大会2 オープン 準決勝進出 2014年10月5日 ジャパンカップ2014 大阪大会2 オープン 準々決勝進出 2014年11月30日 ミニ四駆グランプリ2014オータム 東京大会 オープン 準決勝進出 2015年4月26日 ミニ四駆グランプリ2015 SPRING 東京大会2 オープン 準決勝進出 2015年12月26日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 5位 2016年2月27日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 3位 2016年4月24日 フォースラボ 2016 5MAX GRAND-PRIX 4位 2016年4月30日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 4位 2016年5月29日 ミニ四駆GP2016 SPRING(東京2) チャンピオンズ 準優勝 2016年7月23日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 優勝 2016年10月22日 新橋ミニ四駆ステーションチャレンジ ROUND3 オープン 5位 2016年11月20日 ミニ四駆ワールドチャレンジ2016 6位タイ 2016年12月10日 ミニ四駆チャンピオンシップ2016 準優勝 2016年12月24日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 優勝 2017年2月26日 新橋ミニ四駆ステーションチャレンジ2017 ROUND1 オープン 3位 2017年12月23日 新橋ミニ四駆チャレンジ エキスパート 3位 2018年2月25日 新橋ミニ四駆ステーションチャレンジ2018 ROUND1 オープン 優勝 2018年7月29日 ミニ四駆ジャパンカップ2018 福井大会 オープン 準々決勝進出 2018年8月26日 ミニ四駆ジャパンカップ2018 仙台大会 オープン 準々決勝進出 2018年10月14日 ミニ四駆ジャパンカップ2018 東京大会EX オープン 準優勝 マシンデータ 全長 165mm 全幅 105mm 全高 57mm 車重(電池なし) 114g ローラーベース 130mm (2016/12 ミニ四駆チャンピオンシップ2016 時点) 使用パーツ 部位 使用パーツ 備考 Amazon フロントローラー 19mm オールアルミ 穴を開けて軽量化してます 限定商品 フロントバンパー HGカーボンマルチワイドリヤステーなど 好みの形に加工してます 限定商品 アバンテ Mk.II ピンクスペシャル ポリカABSです 限定商品 フロントスラダン HG ARシャーシ カーボンフロントワイドステーなど 限定商品 フロントブレーキ コースによる・オフセットトレッドタイヤ ハード・ブレーキスポンジセット(レッド)・ブレーキスポンジセット ミニ四駆チャンピオンシップはハードタイヤ GP.379 GP.492 GP.441 シャーシ アバンテ Mk.II ピンクスペシャル ポリカABSです 限定商品 ホイール ローハイト(ディッシュ) ダークシルバーを使ってます 限定商品 タイヤ フロント:ローハイトオフセットトレッド クリヤー 23mmまで削ってます 限定商品 リア:小径オフセットトレッド ノーマル 23mmまで削ってます GP.396 シャフト 72mm中空ステンレスシャフト COしまくってますが特に曲がりません GP.464 リアローラー 19mmプラリン(5本スポーク、3本スポーク) 黒に染めてます GP.461 GP.251 キャップスクリュー 丈夫でCOしても曲がりません GP.454 リアスラダン HG カーボンマルチ補強プレート 2枚重ねです GP.495 リアバンパー HGカーボンマルチワイドリヤステーなど 好みの形に加工してます 限定商品 アバンテ Mk.II ピンクスペシャル ポリカABSです 限定商品 リアブレーキ コースによる・ブレーキスポンジセット(レッド)・ブレーキスポンジセット ミニ四駆チャンピオンシップはレッド1mm GP.433 GP.441 カウンターギヤ コースによる・超速・EX・ハイスピード ミニ四駆チャンピオンシップは超速 GP.349 GP.429 GP.355 モーター コースによる・MDP・HDP・LDP ミニ四駆チャンピオンシップはLDP GP.433 GP.375 GP.402 ボディ マンタレイMk.II クリヤーボディセット II ハイレグになるよう大胆にカット 限定商品 挙動安定装置(フロント) けたお・マスダンパーセット(シリンダー) ・マスダンパーセット(アジャスト) ・その他カーボンパーツ ・リヤースライドダンパー 限定商品 限定商品 GP.495 GP.198 挙動安定装置(リア) リアダンパー・マスダンパースクエア(ライト)・その他カーボンパーツ GP.427 GP.495 (2016/12 ミニ四駆チャンピオンシップ2016 時点) 2017/1/4 ボディが満身創痍状態だったので、新調しました! 旧ボディは2年にわたり頑張ってくれました。ありがとう! さて、これでマンタレイ クリヤーの在庫が無くなりました。 タミヤさん、なにとぞ、マンタレイ クリヤーの再販をお願い致しますm(_ _)m 切にお願い申し上げまする。 これまで黒だった「はいれぐ」の文字をピンクに。 転写シールでもって裏側から貼ってみました。 剥がれないといいな。 あと、赤へびさんから教えてもらったミライトというLEDを装着してみました。 うん。すごくかっこよく見える。満足。 さぁ、1年頑張ろう!キュベレイ! 2016/12/16 8ヶ月ぶりの本ページの更新です! ミニ四駆チャンピオンシップ2016での使用パーツを公開しました! ご参考までに! 下は、ワールドチャレンジ2016時の画像(ミニ四駆チャンピオンシップ2016とほぼ同じセッティング) 2016/4/30 リアケタオの意味が見出せなくなり、ジ・Oと同じくフロントケタオ化しました。 デビュー戦の新橋は4位。 んーぼちぼちかな。 2015/12/21 ジ・Oの走りがキレッキレッになり、手応えをつかめたので、キュベレイもフレキ化しました。 ジ・Oとの走り比べが楽しみです! 2014/8/25 設定パーツ情報が現状と乖離していたので更新しました。 (旧設定は最下部に移動) 2014/1/13 久々の更新! 今年もわけあってMSで頑張ることにしました! 色々考えて、重心低くする必要性を改めて認識し、幅広MSでのヒクオにチャンレジしました。 #去年までキュベレイの仕様は単なる低めのボディ提灯 さすがに、VSやS2のように電池横のシャーシを叩くほど低くはできませんでしたが、 それ以外は満足する構造になってます。 今年はこれで頑張る! 2012/5/2 4/30に開催された新橋M4Cエキスパートで4位になりました。 キュベレイはスロープを低く、ノーズを下げて飛ぶように作っているため、 今回の決勝のようなスロープ全体を飛び越えるようなレースは苦手です。 挑戦しましたが、やっぱりCOでした。 アフター練習で色々と設定を試して手ごたえをつかめたので、 今後は飛び越えレースにも対応できる、、、はずw 2012/4/1 GWGPはS1なのでオープンがんばろうということで、キュベレイを進化?させました。 前から何か足りないと思ってたんです。 モノアイだったんですね。 センターよりちょっと左とかに寄せた方がよりキュベレイっぽくなったかも。 でもかっこいいので満足です! 使っているLEDはMSのバンパーレスユニット(スモーク)に同梱されてます。 http //www.amazon.co.jp/dp/B001P05GX0?tag=mini4wd_highleg-22 linkCode=as1 creative=6339 あわせてリアもちょいちょい改良。 うまくはまるといいな! 2012/2/25 (タミヤプラモデルファクトリー提供) 新橋ミニ四駆チャレンジエキスパートクラスで優勝しました! 新橋スロープ(急角度ジャンプ台)を低く飛ぶために開発したこのマシン。 ついに真価を発揮してくれました。 キュベレイありがとー! なお、設定は上で紹介している五反田時とほぼ同じです。 ギア、モーター、ブレーキのみ設定変更しています。 ちなみにフロントブレーキは使ってません。 刻々と状態の変わるフロントブレーキは制御しきれないと判断してるためです。 リアブレーキだけで低く飛べるかどうかが重要と思ってます。 2012/1/3 年間戦本戦の準決勝を勝ちあがり優勝決定戦に進んだ際に使っていたパーツを公開します。 上の通りです。 ご参考になれば幸いです。 2011/12/9 いやー年間戦から1週間たちました。 ようやく高揚感もひいてきました。 このキュベレイ、本当に良く頑張ってくれました。 当日の予選ではこむおのへなちょこセッティングのせいでドン亀の走りでしたが、 年間戦本戦ではこむおも驚くすばらしい走り! 準決勝5本の中で最速タイムで優勝決定戦へと進んでくれました! パイロット(こむお)がちびってたのにマシンは堂々としてました。 決勝では失速しちゃったけど(原因不明)、それはそれ。 頑張ってベスト5に残ってくれただけで今年は十分です(と言い聞かせる)。 キュベレイ本当にどうもありがとうm(_ _)m 来年はもうちょっと欲張ってトロフィーを目指そう! と、その前に12月のM4Cで天辺とろう!! がんばろうぜ、キュベレイ!! 2011/10/2 一週間前のM4SPでベスト8! 決勝トーナメントに入ってからはハマーン様のドラテク(運)だけで勝ち上がった気がします(汗) スロープ飛び出し後、レーンの壁にほぼ垂直に着地しているのにコースに戻っていました。 本当に良く頑張ってくれた。 ありがとう。 修正すべきところは修正し、次はもう少し楽に走らせてあげたいと思います。 2011/4/17 M4C準優勝! やったー!うれすぃー(*´д`*) だるブリをパクっ、いや、ほんの少し参考に、独自開発したのがこのキュベレイ。 こむブリアーキテクチャ万歳です(*´д`*)ウホホ 今後もM4Cでの活躍を期待したいです。 2011/2/27 M4C出走してきました。 ややじゃじゃ馬感がありました。 でもぶっつけ本番の割にはイメージ通りの走りをしてくれたかな。 もうちょっと調整して様子見よう。 2011/2/5 先週末にだるブリ号の良い感じの走りを見てから一週間。 しっかり出来上がりました。 だるブリより安定してるといいな(*´д`*) 旧設定 部位 使用パーツ 備考 Amazon フロントローラー 19mm オールアルミ 限定の赤を使ってます GP.464 フロントバンパー HGカーボンマルチワイドリヤステーなど 好みの形に加工してます 限定商品 N-04 カーボンユニット バンパーカットしてます 限定商品 フロントスラダン HG ARシャーシ カーボンフロントワイドステーなど 限定商品 フロントブレーキ ブレーキスポンジセットなど コースによって変えます GP.441 シャーシ MSカラーシャーシセット シルバー 限定商品 ホイール フロント:大径ナローライトウェイトホイール 黒を使っていますがカーボンじゃありません GP.368 リア:大径 大径ナローライトウェイトホイール オレンジメッキです GP.368 タイヤ フロント:スーパーハードローハイトタイヤ ハーフの25.8mmです 限定商品 フロントダミー:ナローレストンスポンジタイヤ黒 GP.388 リア:ローハイトタイヤ 25.8mmまで削ってます GP.358 シャフト 72mm中空ステンレスシャフト 曲がるけど手でなおせます GP.464 リアローラー 19mmプラリン(5本スポーク) 黒に染めてます GP.461 キャップスクリュー 丈夫でCOしても曲がりません GP.454 リアバンパー T-04 カーボンユニット 限定商品 リアスラダン HG カーボンマルチ補強プレート 2枚重ねです 限定商品 カウンターギヤ コースによる・超速・EX・ハイスピード ジャパンカップはハイスピ GP.349 GP.429 GP.355 モーター コースによる・MDP・HDP・LDP ジャパンカップはHDP GP.433 GP.375 GP.402 リアブレーキ ブレーキスポンジセットなど コースによって変えます GP.441 ボディ マンタレイMk.II クリヤーボディセット II ハイレグになるよう大胆にカット 限定商品 挙動安定装置 ひくお・マスダンパーセット(シリンダー) ・マスダンパーセット(ボウル) ・その他カーボンパーツ 限定商品 限定商品 T-04サスペンション カーボンの方です 限定商品 アジャストマスダンパー 2gに削ってリアに積んでます 限定商品 (2014/8時点) 部位 使用パーツ 備考 Amazon フロントローラー 11mmボールベアリング GP.345 フロントブレーキ アンダーガード 小径用をつけています GP.405 フロントバンパー FRPワイドプレートセット 2枚重ねです GP.357 N-04 カーボンユニット 限定商品 シャーシ MSカラーシャーシセット ピンク 限定商品 ホイール フロント:XX大径ワンウェイ フロント用 限定商品 リア:大径 ナローホイール グラスファイバー入りです 限定商品 タイヤ ローハイトタイヤ GP.358 シャフト 72mm ブラック強化シャフト フロントは適切な長さにカット GP.417 リアローラー 19mmプラリン 黒に染めてます GP.251 リアバンパー リヤースライドダンパー バネは硬い方 GP.198 T-04 カーボンユニット 限定商品 カウンターギヤ コースによる・超速・EX・ハイスピード 年間戦はEX GP.349 GP.429 GP.355 モーター コースによる・MDP・HDP・LDP 年間戦はHDP GP.433 GP.375 GP.402 リアブレーキ コースによる 年間戦は青 GP.441 ボディ バイソンマグナム ハイレグになるよう大胆にカット No.21 挙動安定装置 提灯・マスダンパー大×2・FRPなど 左右が同時に動くことを重視 GP.401 GP.193 T-04サスペンション カーボンの方です 限定商品 (2011/12/4 五反田年間チャンピオン戦 4位時点) (2012/2/25 ミニ四駆チャレンジ優勝時もほぼ同じ(ギア、モーター、ブレーキの変更のみ))
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はいれぐ伍号-1・サスマシン紹介ページです。 last up date 2010/07/11 【マシン戦績】(公式戦のみ) 大会名 成績 2010/02/14 ミニ四駆GP 品川 オープンクラス 1次予選敗退 2010/03/21 ミニ四駆スプリングGP2010 浅草 オープンクラス 1次予選敗退 2010/05/03 ミニ四駆GWGP2010 関東大会 オープンクラス一次予選通過・大径限定クラス一次予選通過 2010/06/13 ミニ四駆GP2010 関東大会 大径限定クラス一次予選通過 2010/07/11 ミニ四駆サマーGP2010 東京大会 オープンクラス一次予選敗退・大径限定クラス一次予選敗退 とりあえずサマーGP に出た際の画像を貼っております。 近いうちに構成も含めて更新しますのでとりあえずはこれで。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高36mm ●Item No:18714 ●本体価格1,000円 ●2019年2月9日(土)発売 【本体内容】 シャーシは「FM-Aシャーシ」。シャーシ本体とリヤステーはガンメタルのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはブラックの低摩擦樹脂製。 足回りは小径ローハイト。ホイールがホワイトのAスポークホイールで、タイヤがブラックのスーパーハードローハイト。 ボディはキット名の通りメインフレームにパーツを取り着けるようにして組み立てるのが特徴。 メタリック調のホイルシールが付属。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」に登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18714/index.html 【備考】 イベント展示など なんだかシューティングプラウドスターをFM-Aに載せたようなデザイン。 ってかなんでこの多層構造をプラウドスターでやらなかった・・・? 簡単に提灯やヒクオが出来るプラボディと評判。 と、いうのも・・・ 矢印の所の穴が赤丸で囲った2点止めリヤステーのネジ穴と同じ幅なのだ! まずはFRPプレートを加工。 FRPマルチ補強プレートにマルチワイドステーをネジ止めして、ワイドプレートをガイドに赤丸の穴を追加します。 使うのは片方だけなので左右どちらかだけでもおk。私はどちらでも使えるように両方開けています。 例1 ボディの下を通すタイプ。 裏はこんな感じ。 ↑で追加した穴にボディを固定します。 例2 古式ゆかしき(?)オーバーラップタイプの提灯。 そして裏。ネジ穴は↑と同じところを使いました。 例3 フロント提灯タイプ。 キャノピーを外す必要がありますが、FM-Aはフロントバンパー根元に2点止めステーと同じ規格の穴があるうえ、このセッティングではFRPの穴あけが必要ないので比較的簡単にできます。 また一番重いボディ後部が大きく稼働し、シャーシを叩くようになるという特徴があります。 例4 フロント提灯タイプその2。 この場合、支点からの距離が長いためプレートがよくしなり、またネジの長さを調節すれば錘がサイドガードを叩く形になります。 カラーバリエーションとしてブラックスペシャルが登場。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/200.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:19432 ●本体価格900円 ●2011年1月22日(土)発売 【本体内容】 あのソニックセイバーが(ry シャーシ本体はブラックのポリカABS製S2、ギヤケースなどのAランナーがメタリックグリーン。 ギヤは超速。 ホイールはマグナムセイバー プレミアムと同型の(通常)イエロー。 マグナムプレミアムと同じく、ステッカーがより原作に近いデザインのホイルシールに変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの主人公の一人、星馬 烈の二代目愛車(のシャーシ代え。初代愛車はスーパーアスチュート) 上記の通りマーキングがより原作よりになっている。 でもホイールがただのイエローになったのはアニメ版を意識しているとしか思えない。 【VIP内での評価】 新型シャフトドライブシャーシ第2弾とあって、VIPもVIP以外でもとにかくwktk 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19432sonic_saber_premium/index.htm 【備考】 ITEMナンバー(19432)から鑑みて、プレミアムといいつつやはり通常ラインナップのようだ。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/149.html
ミニ四駆には必須な部品。だけど地味。 今までページが作られてこなかった所からも分かる。 ビス・ナットの緩み止めも参考。 ネジ ミニ四駆のローラーや各種ステー等、様々な部品をシャーシ、ボディに接続する部品。コレがなければまともにコースを走れない。特に「すりわり」や「十字穴」を持つおねじ部品をビスとも呼ぶ。 キット付属のものや、GUPのもの、長さや、ネジ頭の形等、いろいろな種類がある。 段付きビス 内径3mmのローラーの固定に使用。プラスチック製のローラーは大体コレで固定できる。色は黒。 キットに付属しているので見かけた事のない人はいないだろう。 エアロハイマウントローラーやスライドダンパー等に付属していた組み立て式のローラーは分厚い為に専用の銀色の段付きビスを使用する必要がある。しかしガタつきが大きく、付属しているパーツも夢パーツに分類されるものの為に考慮する必要は低い? 内径3mmのローラーの固定はこのネジの他に真鍮製スペーサー等を使えば普通のネジでも固定可能。 二段プラローラー用段付きネジ 2012年発売のスーパードラゴン等に付属している二段プラローラーを取り付ける為の専用ネジ。長さは15mm。 段付きビスを引き伸ばしたようなイメージ。 構造上二段プラローラーは通常のネジに取り付けられない為、これが必須となる(それかキャップスクリューや両ネジシャフトにスペーサーを上手に使えば装着できる)。 入手するには二段プラローラーが付属しているキットを購入する以外に方法がない。ネジ頭がなめやすいのでAOパーツでの販売を期待したい。 ビス 昔は丸ビスと呼ばれていた普通のネジ。キット付属のものからAOパーツ、GUPで発売されたもの等、様々な長さ、種類のものがある。長さには40mmの長さまで発売されている。通常の素材のものは曲がりやすいので(長ければ手でも曲げられる)、ステンレス製のものも発売された。 両ネジシャフト ネジ頭が存在せず、中央部分にはねじ山も存在していない、少々特殊なネジ。 二段ローラーには非常に便利な作りで、たからばこローラーセッティングにも向いている。 形状的には片軸モーターのシャフトにとても良く似ており、強度も非常に高い。 AOパーツや、GUPの大径スタビヘッドセット等に付属している 皿ネジ ネジ頭が平になったネジ。VSシャーシEVOや、XXシャーシEVOのアンダープレート固定等に使われている。 後にFRP側の加工を前提としたステンレス皿ビスセット (10・12・20・25・30mm)も発売され、底面は全て皿ビスにするのが上級者の基本スタイルになりつつある。 トラスビス ネジ頭が大きくなったネジ。普通のネジにワッシャーを挟みたい部分はこれを使えばワッシャー不要になるので、サイドステーやリアステーの固定に便利。 三点止めリアステーに付属しているものかAOパーツで販売しているもので入手可能。 ネジ山がなめやすいので注意 キャップスクリュー 先端に六角の穴があり、全体が黒い。六角の穴に付属の六角レンチを挿入して締め付ける。 値段は高いものの、両ネジシャフトを越える強度を誇るためフロントローラー用のビスとしておすすめ。 また治具として、ロングビスでバンパーを貫通させたい場合などに、あらかじめネジ溝を掘っておく用途にも使える。 (六角レンチによって、ドライバーを使うよりも楽にネジを回せる&ネジ頭を潰す事も無いため) 長さは30mmのものがAOパーツで販売。2本で420円。 2012年12月にGP.454 2mm キャップスクリューセット (25mm・30mm)としてGUPで発売。それぞれ2本ずつで540円。 ナット ネジを固定するのに使うもの。ミニスパナ(両端に通常のナット用とロックナット用の両方がつく。ロックナット用が穴になっているものも存在する)は2、3枚重ねた方が使いやすい。 ナット キットにも付属している六角形のナット。FRPプレート等のネジを締める事のできないものにネジを固定するのに使ったり、一点止めリヤーステーの固定に使ったりと様々に活用される。 一点止めのステーの固定等の例外を除き、GUP等に付属するミニスパナをドライバーと併用しなければきつく締められない。 ロックナット ナットの中にナイロンの輪が入っているので普通のナットと違って大ぶりで緩みにくい。 と言っても何度も脱着をしていると緩くなっていくので注意。 この輪っかのおかげでビスの好きな位置で止まってくれるので、提灯やヒクオ等のバネを使ったセッティングでロックナットを上げ下げする事により、その場でバネのテンションを微調整する。と言う使い方も出来る。 入手するにはAOパーツで買うか、様々なGUPに付属しているのでそのGUPを買う方法もある。 また、カラーバリエーションとしてレッドやブルーのロックナットも限定GUPながら発売されている。 アルミロックナット 通常のロックナットよりわずかに軽い。 レッドやブルーの他、限定品として、ブラック、ピンク、オレンジ、グリーン、パープル、ダークブルーがある。 ワッシャー ワッシャー 厚さ0.4mm キットにも付属している。ローラーの抵抗低減や、ナットの緩み防止(接触面が増え、摩擦抵抗が増す)、FRPなどとの接触面を増やし穴の周辺への負担を分散させることなどが目的。ただし、あくまで緩みの防止は緩みにくくするだけなので、下記のスプリングワッシャーを使うか、ナットをロックナットに変えた方が確実。 ミニワッシャー 厚さ0.3mm、外径4mm 通常のワッシャーよりも小さい。スペーサーと組み合わせて微調整に使うのに最適。一般的なスペーサーと外径も同じため悪目立ちすることもない。 スプリングワッシャー 上記のミニワッシャーの一部を切り、バネ状にした様な外観。 これを通常のナットと一緒に締めれば緩みにくくなる。 2mm丸ビス用ハイトワッシャー 限定品。6個入りで378円と高いが、ドレスアップ効果が見込める。 本来の目的としてはコースのキズ付き防止に効果がある・・・と説明されているのだが、金属製の上にデザインがデザインなので、これ自体がコースを傷つける恐れがあるという・・・。なので、専ら装飾品扱いを受けている。 また、アルミ削り出しのため精度も高くワッシャー同様ローラーなどの抵抗軽減効果も大きい。 スペーサー スペーサーと言っても様々な種類が存在する。内径3mmや5mmのベアリングをネジに固定する為のものや、長いネジを使った際にローラーの位置を決める為に使う為のもの等がある。 筒状スペーサー 長いビスに通してローラーの高さ調節に使う。ビスセットなどに同梱されている。 外径4mmのもの 一般的なものは銀色の金属製と、黒いブラ製。金属製は黒いものや、アルマイト加工されたものなど、ブラ製はカラバリで赤や青がある。長さには以下のものがある。 1.5mm 3mm 6mm(中央に溝が入っているもの) 6.7mm 12mm 外径3mmのもの WAローラーの中に入れるパイプ(AOパーツで別売りしている)や、プラローラー取り付け用のもの(これらのものをローラー高調整スペーサーとしても利用できる)、リヤダブルローラー・FRP 強化ステーセットに附属しているもの等がある。長さには以下のものがある。 3mm(ダンガンのビスセットAに附属(ミニ四駆用のビスセットAではない)) 4.5mm(内径3mmローラー固定用スペーサー) 5mm(WA用スペーサー) 7.5mm(リヤダブルローラー・FRP 強化ステーセットに附属) 六角マウント GUPで販売されている、両端にネジ止めできるタイプのスペーサー。 少々重くなるものの、長いネジを使わなくても良かったり、ローラーの交換が容易になるといった利点がある。 カラーバリエーションもある。 片手で手回ししやすく、セッティング中の仮止めに使うと便利。そのためだけに買っておいても損はないほど。 10mm(穴全体にネジ切りしてあるので長いネジも貫通して使おうと思えば使える) 15mm(穴には先端から5mmまでしかネジ切ってないのでそれ以上は絞められない) 皿状スペーサー ベアリングローラーの固定に使用する。抵抗抜きにも使用する場合もある。 内径2mm、3mmベアリング固定用 830や730、WAや19mmプラベアリングローラー等の520ベアリングを採用しているベアリングローラーの位置固定に使用。 内径5mmベアリング固定用 13mm、11mm、9mm、850等の内径5mmのベアリングローラーの固定に使用。 HG ネジ付きベアリングブッシュ 限定品。13mm、11mm、9mm、850等の内径5mmのベアリングローラーの固定に使用。 ネジ穴が切られているので、 ローラーを固定するネジと一体化し、ローラー取り付け角度が変化しにくくなる。 付属のスパナで固定するための六角形の突起があるため、普通のベアリングスペーサーよりも高さがある。 ローラー角度調節用 ローラーのダウンスラスト角度を調整出来るスペーサー。 ローラー角度調整プレートセット プラスチック製。1~3度までの調整用プレートとワッシャーが付属している。 HG角度調整チップセット 限定品。ニッケルメッキされた真鍮製で、ローラーのスラスト角を調整できるパーツ。2度と3度のチップが付属。
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DJの紹介 コナソライダーW(超合金DX覆面ファイターホワイトロリータッ)コナソライダーWの相棒 コナソライダーW(超合金DX覆面ファイターホワイトロリータッ) 年齢:年寄りていうか、オ;ヤジ 性別:漢(改造人間) 但し、改造された時の記憶はない。 製造番号:初号機(ママン的な意味で) 属性:ノーマル 飛行 アーティファクト・クリーチャー 職業:魔技師と書いてテクニシャン 必殺技:目からビームを出せる 武装:ネクタイ 出身:ミニ四VIPPERの出身地と言っているが、実はジミナ村 所属:大神研究所 攻撃力:3 守備力(姉歯設計のマンション的な意味で):40 ターン:ずっとDJコナソ 好きなジブリ映画:魔女の宅急便(バーロー的な意味で) 配信:http //www.stickam.jp/profile/mini4wdvipconaso Skype ID:katinatarask 一言でいうと、ただの通りすがりのネトラ;ジDJ。 ミニ四駆VIPスレを颯爽と駆け抜けレディオを流すブサ;メソ。 ミニ四駆に;ついての知識はマジでハンパじゃねぇ。 スレ住民ID 7gr9FiRL0によって、孤独のグルメ風に夕飯を食することになった。 使用しているセキュリティソフトは、マカフィー。 ちなみに、金髪でショートで黒髪でポニーテールでスキンヘッドな女の子とプラリンたんの熱狂的ファン。(本人は「茶髪ショートがガチ」と言ってるが、あれは多分嘘だ。「金髪ショートがガチ」) 激スライドダンパー拳;の使い手。 かつて、その奥義を使用して、足の下でポリンキーが悲鳴を上げた事がある。 ガタック以外の全ゼクターを手に入れた男と見せかけて、実はザビーの虜。 デンライナーで過去と未来と昨日と今日を行ったり来たり。 高校時代には、友人にホワイト 「ロ リ ー タ」; というお菓子を贈りまくっていたらしい。 http //minivip.dotpp.net/files/data/photo/white_rollita.jpg 更に、大量に食って気持ち悪くなった事があるらしい。 ゴルゴムの幹部クラス。なのでパンチョフのライバルの一人。 コータローに命を狙われている。 これはひどいwwwwwwwwwwwwww 今ここにプラリンにぶっかけフラグ。 あ?何で立ったか? うん。俺が立てたんだ、すまない。 なんか分離合体機能もあるよ! HGベアリングをチンコにハメたりする 「俺」はコナソ(DJ)でハァハアッー ジムで戦場を駆け抜けるイケメソ サイバーフォーミュラが好き。 ホワイト「ロ リ ー タ」;はもっと好き;。 偽プラリンの登場に密かにwktkしている。 永遠に厨二病;。 今日は学校をサボったらしい。 今日もポリンキーを食っている。 結構俳人。; でも、日のあたる場所で生活している。 木村カエラ並に漢字に弱い。 新宿より西に行くと、あまり良い事がないらしい。 地理選択なのに、東京の高尾と群馬の高崎の位置を勘違いした。 ていうか、そもそも 高崎が群馬県である事を知らなかった。 (でも弘前が青森だという事はわかった) 餃子の国までは行った事があるらしい。 http //minivip.dotpp.net/files/data/photo/ibaraki2.png エンディング曲を盛大に誤爆した事がある。→コナソ誤爆事件~スレ住民がバーローと叫ぶ~ 魔法騎士レイアースの大ファン。 ちなみに使用している専ブラはギコナビ。 実は魔女の宅急便のファン。(魔女属性に弱い?) 「彼女にオ●ニー中継して寝る」という意味深の発言を残した事がある。 趣味はオナニーの実況。 24時間テレビの裏番組として24時間ラジオをやるらしい。; SiX大好き 家にエロ本は無い。(俺も無い) だが、同人誌はある。 ベルクカイザーをホッパーゼクター風に改造しようと試みた事がある。 九州に縁(ゆかり)があるらしい。 四国空母化計画に対抗して、九州空母化計画を発動中らしい。 8○1ホール大好き!! 「降臨!!満を持して!!」; 「本当にS☆X好きだから。」;(SとXの間に何が入るかは自分で考えるんだ!!) フンフンディフェンスを真剣に練習した事がある。 「鷹の爪」を見にアソビットまで行ったが、結局見れずに終わった。 「HAHAHA☆ニカドを痛めつけてやったぜ!!」; TSUTAYAとGEOが家から30分圏内にある。 知人の聖ソルにフルボッコされたせいでGGXXをやらなくなってしまった。 DJ紹介が更新されるたびにツッコミを入れ続ける律儀さがある。 コップ置く音もバリバリ入る好感度マイクを所有している。 最近、色々あって家の方を離れていた。 おるるぅからカミカミ病をうつされる。 コナソのテーマに合わせて口笛を吹く。←口笛でオープニングテーマフラグ 改造人間(サイボーグ)なのに改造された記憶が無い司馬宙状態。 OPが長過ぎる。 おるるぅのラジオに興味津々。(まとも?なDJとしての死亡フラグ) おるるぅから設定嫌われ病が伝染した。 レツゴの同人を書いている。 アバンテMk.IIより前のプロは詳しくない。 うっかりでコロコロ箱を2箱注文した。 2007年8月30日にアソビットに凸予定!!(遅刻した); その後、VIPPERみんなで大阪から来るコナソの友達を襲撃予定。 デザインナイフですじ;を彫る みんな、オラに 木久蔵ラーメン を分けてくれ!!; 最近のPROに購買欲を刺激されている。 「俺はポケモンだぜ」と公言した。 オヤジに車を選んでもらっている。 オヤジ「この車、君に決めた!!」 学生の内は格好付けても良いというオヤジ臭い思い込みをしている。 理科は1分野の方が得意。 理科が 十 十 (二 (二 つ つ | 十° | 十° レ d、 レ d、 レ | レ | ノ ノ / ̄`ヽ ∠___ /|(,.,.,.ハ、、、、、)_|\ /@ ! ワ ワ リフ.!@\ └─○(`∀__ノz 〇 ̄厂 ヾ `ーiへへ‐`ノ ノノ ノ‐-、___ゝ |__jー‐、__j┐} } { { レ′ ヽ_j DA☆ 多汗症。ストームクルーザーの存在をド忘れした。 最近、歳を実感している。 最近頭にさっぱり妖精が湧いてくるらしい。 格好を付ける癖に、現実に妥協する。 「格好良さだけじゃどうにもならない事が、ちょっと、あると思う。」という一言を話す為に、あの~えっと~ちょっと~と何度も繰り返した。 激スライドダンパー拳奥義の練習中に、マックスブレイカーのボディをボドボドにした事がある。 http //minivip.dotpp.net/files/data/others/map_02.gif DJ紹介に変なことを書かれたくないので、微妙に発言をセーブしている。 しかし、幾分期待している面もある。 G対策はパーフェクトだZE☆ PCをちょっと蹴った拍子にマシンを大破させる事によって、激スライドダンパー拳奥義を習得した。 「さぁ~てウィッキウィッキ♪」とノリノリになるくらいWikiを溺愛している。 http //minivip.dotpp.net/files/data/photo/uporg979885.jpg ↑DJの彼女(性的な意味で) これが原因で、3次元;の生身の彼女に振られた。 魔法の言葉☆「ロリコン乙」 「溺愛するのは女子校生だけだYO!」; リアルにロリコンの友人がいるらしい 彼女とはまだ現役らしいが、その口調から危機感が感じられる。 飲み物を取ろうとしたら飲み物がなかっTA☆ 「NO☆MI☆MO☆NO☆が無いっていうのKA!」 体操着 スク水 「ごめんよ、僕・・・アニソンばっかりなんだ。」 俺マグの中の人とラーメンを食った事があるらしい。 俺マグの中の人と深夜のgdgdトークを展開した。 「想像しちゃうから・・・・(性的な意味で)」; 「5画以上の漢字は中国人が使うもの」 細かい作業が意外と得意。 ハトメでグリグリwww 上手く入らないとイライラする。 上手く入るとスッキリwww(性的な意味で) 結構飽きっぽいところがある。(呉海軍工廠グレイ的な意味で) バファリンのお世話になった事がない。(優しさに触れられなかったらしい) 飛行機=サンダーバード ピットアタッシュでカバンがぱっつんぱっつん;になる。 折りたたみ式のミニ四駆に乗っている。 ゾックゾックしてきた。(ニュータイプ的な意味で) メーラーはサンダーバード。 「鞄」の読み方に迷う。 おるるぅにうつされた放送事故病が悪化している。そしておるるぅ本人からWEB拍手でプギャーされる。 おるるぅは密かにミミガー病もうつしていたらしい。 このDJ紹介を読むだけで、10分以上消費する。 2007年8月30日にアソビに凸するも、途中、乗車していたデンライナーが牙王の襲撃を受け、大遅刻する。 アソビットに参上した直後に、ハマーFのパワーダッシュアタックを受ける。 漢字が読めなさ過ぎて彼女にドン引きされたらしい。 詰めが甘い。 見詰めていると目がチカチカする塗装のマクブレTRFを所有している。 塗装してたらタオルまで一緒に塗ってしまったらしい。 おるるぅにユニクリーンオイルを送ってあげたらしい。 頭文字Dネタはわかるのに湾岸ミッドナイトネタ(湾岸ポエム)がわからない。 腹式呼吸ができない。 無謀にも、ゾーラミニ四駆で日本一周の旅に出るらしい。 ”>”が読めない。 呉海軍工廠の「廠」が読めない。(何とか読めるようにはなった) もう、どこが更新されたのか良くわからないwww http //gedo-style.net/crstl/crstl.php?m=%B9%E2%C8%F8%A1%E1%B0%F1%BE%EB%C0%E2%A4%CB%B9%F1%C5%DA%C3%CF%CD%FD%B1%A1%A4%AC%B2%F1%B8%AB u=http%3A%2F%2Fminivip.dotpp.net%2Ffiles%2Fdata%2Fphoto%2Fibaraki2.png d=d.jpg 葱を喰うと腹の調子が悪くなる。 ↑の腹痛により、DJコナソからスーパーコナソにバージョンうpした。 アソビットでマシンがCOして什器に積んであるZXに炸裂したwww 切符を失くして羽田空港から二重に金を払った。 小径はもちろん大径タイヤにも入らないサイズのイチモツを持つ たとえ2個でも買い占め行為であれば許せない正義漢 明日SKLに行く気;満々!! 弘前を"ひろまえ"と読まないように、事前にググって調べた。 リスナー「”ひろまえ”って読むと思ったのに…。」 コナソ「GAHAHAHAHAHA!これは(そのまま放送事故に突入)」 http //boxman.jp/neta/gazou/src/1190043348785.png キキがわりと好き。 http //boxman.jp/neta/gazou/src/1190044155492.png 女キャラが多いロボットアニメは苦手。(なら、何でレイアースはおkなんだwww) 昔は鉄ヲタだった。 マッハダッシュに萌える。 幕張のミニ四駆マグナムGP2007に参戦予定www また10分延長だぞ~!!; 呉海軍工廠グレイが再び読めなくなったが、ググって何とかした。 http //www.nounaimaker.com/img/%A5%B9%A1%BC%A5%D1%A1%BC%A5%B3%A5%CA%A5%BD.gif 文教大学のモモーイが来るイベントに出撃予定。 生ガッツ!!生ガッツ!!; とりあえず、ここをクリックDA☆ ピンクリボン軍 が好き。 何かをしながら何かを;するのが基本的に下手。 脳内に愛が満ち溢れている。(二次元的な意味で) ダテ眼鏡 部屋でビークスパイダーを飼っている。 封筒を突きつけられたら、死亡フラグ。(最終兵器的な意味で) スプレーより強いのは、ちょくせき…ちょくせき…直接攻撃だって。 ネジで自在に長くしたり短くしたりできる。(性的な意味で) 彼にとって、 ごはんはおかず である; ブルーレイの略を間違ってDBと書いてしまった。つまり… 彼にとって、ブルーレイディスクはドラゴンボールである; コナソライダーWの相棒 ロデオPCさん コナソの3代目相棒。 ツンデレ。 Pen4 3GHz MEM 2GB (´・ω・`) コナソが気合入れて絵を描き、保存する直前にフリーズする。 おるるぅにうつされた放送事故病が悪化している。 豪樹より烈矢の方が好き。 コナソバージョンうpの影響で、バンガードからロデオにバージョンダウン?した。
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【基本データ】 ●定価800円(税別) ●全長???mm ●モーター付き 【本体内容】 1992年F1世界選手権に投入されたマクラーレンMP4/7Aをモデルとしたマシン。 ステッカーはカーナンバー1・セナ車のみ。 ボディカラーは白。ギヤは5 1と3.8 1。 なお、唯一このボディのみフロントウィングにバンパーの爪が差し込まれるように くぼみがついた。 【実車について】 1992年第3戦ブラジルGPより投入。ドライバーはアイルトン・セナとゲルハルト・ベルガー。 セミオートマとドライブ・バイ・ワイヤを初めて搭載した。 モナコGPでのマンセルとの激闘は今でも語り草になるほどである。 だがシーズンを通して見ると、ハイテクマシン・ウィリアムズFW14Bに圧倒されてしまう。 シーズン5勝、ベネトンとのコンストラクターズ2位争いをすることになった。 ドライバーズランキング争いでは、成績の安定していたベネトンのミハエル・シューマッハにも惜敗してしまう。 ホンダ第二期最後のマシンとしても有名。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 ミニ四駆2次ブーム時にも細々と生産されていた。 また、2006年にもミニF ホワイト(完成車)として再版されている。